第53回山梨広告賞作品展&表彰式
2024/12/9
第53回山梨広告賞の入賞作品展が11月28日(木)~12月9日(月)、甲府・山日YBS本社1Fロビーで開かれ、期間中の12月3日(火)には山日YBSホールで表彰式が行われました。
表彰式では、入賞した34作品の広告主および最優秀クリエーター賞と優秀クリエーター賞に入賞した制作者2人に、野口英一会長から盾が贈られました。
中野審査委員長からは「今回もさまざまな個性を持った秀作がそろった。クライアントや地域との結びつきの強さや、広告を通じて暮らしを豊かにし、共生社会の実現に寄与しようという意気込みを感じさせる作品も多かった。受け取り手と広告を作り上げる仕掛けなどさまざまな創意工夫があり、クリエーターの完成に光るものを感じた」と講評をいただきました。
第52回山梨広告賞作品展&表彰式
2023/12/20
第52回山梨広告賞の入賞作品展が12月5日~20日、甲府・山日YBS本社1Fロビーで開かれ、期間中の12月15日(金)には山日YBSホールで表彰式が行われました。
表彰式では、入賞した28作品の広告主および最優秀クリエーター賞と優秀クリエーター賞に入賞した制作者に、野口英一会長から盾が贈られました。
中野審査委員長からは「さまざまな個性を持った、発想が豊かでクオリティーの高い作品がそろった。受け取り手の理解と共感を得ようという努力、社会を明るくしようという意気込みを感じた」と講評をいただきました。
第51回山梨広告賞作品展&表彰式
2022/12/7
第51回山梨広告賞の入賞作品展が12月5日~14日、甲府・山日YBS本社1Fロビーで開かれ、期間中の12月7日(水)には山日YBSホールで表彰式が行われました。
表彰式では、入賞した32作品の広告主および最優秀クリエーター賞と優秀クリエーター賞に入賞した制作者に、野口英一会長、井上雅雄副会長から盾が贈られました。
保坂審査委員長からは「甲乙つけ難い作品が集まった。どれも発想が豊かで、もう一度見てみたいと思わせる作品ばかり。社会を明るく元気にしたいというクリエーターの意気込みや努力を感じた。」という講評をいただきました。
山梨広告協会広告セミナー2022を開催しました
2022/09/20
感染症対策を図るため会場での受講者数を限定し、オンライン同時配信としました。
(株)プロジェクトデザイン代表取締役の福井信英氏が講師を務め、「世界を変える、ゲームの力」と題して講演しました。福井氏は、自社で開発したSDGsや人材育成のためのビジネスゲームの事例を紹介し、「ゲームを通して社会や企業が抱える課題を疑似体験し、自分の行動次第で結果が変化することに気づき、学びを深めることができる」などと述べました。
講演の内容は、10月14日まで下記ユーチューブチャンネルよりご視聴いただけます。
ユーチューブチャンネル
https://youtu.be/qmTImcT3p7w
入賞29作品 一堂に展示
2021/12/7~16
12月7日から16日まで、甲府・山日YBS本社1階ロビーで第50回山梨広告賞入賞29作品を展示しました。新聞広告やテレビCM、ポスター、冊子など多彩な作品が並び、来場者の関心を集めていました。
第50回山梨広告賞 表彰式を行いました。
2021/12/9
12月9日、山梨県立図書館で第50回山梨広告賞の表彰式を実施しました。山梨広告協会設立50周年記念として、表彰盾を受賞作品が掲示できるタイプにリニューアル。新聞広告やテレビCMなど入賞した29作品の広告主に盾を授与し、最優秀クリエーター賞と優秀クリエーター賞も表彰しました。
山梨広告協会 秋季セミナーを開催しました
2015/12/22
10月28日、山梨県立大学との共催で秋季広告セミナーを同大学飯田キャンパス講堂で開催しました。
10月28日、山梨県立大学との共催で秋季広告セミナーを同大学飯田キャンパス講堂で開催しました。
「地域創生~今、わたしたちにできること」をテーマに博報堂テーマビジネス開発局山口綱士氏と博報堂第1クリエイティブ局河西智彦氏が講演。会員、学生、一般参加のほか、講演テーマを反映し県や市町村の職員ら約150人が来場しました。
山口氏は「地域創生は自治体にとって全国一斉の知恵比べ」と話し、「地域の企業や自治体は、メディアや広告会社と手を組んでその『まち』らしい仕事を作りだす必要がある」と分析。また河西氏は「地域を活性化するクリエイティブのツボ」と題し、自身の手掛けた事例から、「ひらかたパーク」とのプロモーション広告、琉球放送との「もう一度沖縄を長寿県にするためのプロジェクト」、岩手日報との「お祝いのための個人号外新聞(IWATTE)」を紹介。CMのビジュアルを交えながら、広告主、媒体社、広告会社が連動しながら地域を活性化していく実例を熱心に語り、参加者は両講師の話に真剣に耳を傾けていました。
第44回山梨広告賞入賞作品
2015/12/22
2014年10月~2015年9月の1年間に県内で発表された作品が選考対象で、4部8部門 に合計114点の応募がありました。各部門の入賞作品は下記の通りです。
第44回山梨広告賞作品展&表彰式
2015/12/22
第44回山梨広告賞の入賞作品展示会が11月16日~20日、甲府・山日YBS本社1Fロビーで開かれ、期間中の11月18日(水)には山梨県立図書館で表彰式が行われました。
表彰式では、入賞した33作品の広告主および制作社(者)賞を受賞した制作会社に、野口英一会長、井上雅雄副会長から盾が贈られました。
また、「ACC CMフェスティバル」の地域ファイナリスト3社(テレビ・ラジオ各部門)の伝達式も行われました。
手塚義彦審査委員長からは「どれもレベルが高く、時代が反映されていた。映像や絵柄とキャッチフレーズがよくマッチしたセンスのよい作品が多かった。」という講評をいただきました。
山梨広告賞33点を選出
2015/12/22
第44回山梨広告賞審査会が10月14日に甲府・山日YBS本社で行われ、新聞、ラジオ、テレビ、ポスター、屋外広告など4部8部門に114点の応募があり、審査委員長を務めた山梨美術協会会長の手塚義彦氏や、マスコミ関係者ら審査員が、デザイン性のほか、広告効果や独創性、倫理性などについて評価しました。
その結果、入賞作品33点が決定しました。入賞作品33点は11月16日の山梨日日新聞に掲載しました。
平成27年度総会を開催しました
2015/06/17
平成27年度山梨広告協会総会を6月16日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。
総会には会員企業などから30人が出席しました。平成26年度事業報告・収支決算報告があり、平成27年度事業計画・収支予算案が承認されました。また、役員改選を行い、全員を再任しました。任期は28年度までの2年間です。
本年度事業計画では、昨年10月~今年9月に山梨県内で発表された広告物(新聞広告、テレビ・ラジオCM、ポスターなど印刷物、屋外広告物)を対象にした第44回山梨広告賞の作品募集を9~10月上旬に行います。
秋季セミナーは10月28日午後2時半~山梨県立大学飯田キャンパス講堂で「地域創生」を主要テーマに開く予定です。一般の聴講も自由となっています。
役員は次の通りです。
▽会長 野口英一▽副会長 金丸康信、井上雅雄▽専務理事 今村睦▽理事 宮川則幸、井上正博、鮎川哲、荻野寛二、井上俊和、長坂善雄、武田信彦、河内信、志村和也、堀内光一郎、高野三雄、進藤中、佐々木宏明、武井進、北原兵庫、小倉千秋▽監事 渡辺恭史、小林聰一郎▽事務局長 鷹野裕之
山梨広告協会 秋季セミナーを開催しました
2015/1/5
11月19日(水)、山梨県立大学と共催による秋季セミナーを同大学飯田キャンパスで開きました。
会員をはじめ、看護師や高校教諭、大学生ら約80人が参加しました。講師に博報堂iD局クリエイティブディレクターの鷹觜愛郎氏を迎え、「地域課題を解決するクリエイティブ」と題した講演を聴きました。
鷹觜氏は①田舎館村田んぼアートとコメ販売②東北で店舗展開するオーダーメイドジュエリー店③三陸に仕事を!プロジェクト「浜のミサンガ環(たまき)」-という地方発の企画やCMを紹介しました。
「強い入り口 広がる出口」というキーワードを基に、「『どれだけうまく自分を語れたか』から、『生活者のコトバでどれだけ語ってもらえたか』の時代になった」と意識改革を促し、「地域課題を広告にして解決する」という画期的な手法に参加者は引き込まれました。山梨に絡めて「ワイン新聞」の提案もありました。
参加者からは「既成概念と全く違ったコンセプト、アイデア、物語性など、地方・田舎でしかできないことはまだまだあると感じさせられた」「地域発のアイデア発信の仕方、メディアの使い方のポイントが分かった」など、鷹觜氏の繊細な仕事内容に感銘を受けたという感想が数多く出ていました。
講演に先立ち、山梨県立大学生が「甲斐絹(かいき)のビジネス化・国際展開の取り組み」について事例発表を行いました。若い参加者が目立ったセミナーとなりました。
第43回山梨広告賞作品展&表彰式
2014/12/26
第43回山梨広告賞の入賞作品展示会が12月1日~5日、甲府・山日YBS本社で開かれ、期間中の12月3日(水)には山日YBS本社地下西ホールで表彰式が行われました。
表彰式では、入賞した33作品の広告主および制作社(者)賞を受賞した制作会社に、野口英一会長、金丸康信副会長、井上雅雄副会長から盾が贈られました。電波部門の受賞作品については表彰式の会場で流し、視聴いただきました。
また、「ACC CMフェスティバル」の地域ファイナリスト3社(テレビ・ラジオ各部門)の伝達式も行われました。
須田国生審査委員長からは「新聞広告やポスター、印刷物部門の制作レベルが年々上がってきており、得票数が僅差になるなど選考に苦労した。これまでに築いてきた歴史を大切にしながら、山梨の広告活性化につながるよう、時代背景を反映した作品づくりを今後も期待している」という講評をいただきました。
第43回山梨広告賞は2013年10月~2014年9月の1年間に県内で発表された作品が選考対象で、4部7部門 に合計142点の応募がありました。
山梨広告賞33点を選出
2014/12/26
第43回山梨広告賞審査会が11月5日に甲府・山日YBS本社で行われ、新聞、ラジオ、テレビ、ポスター、屋外広告など4部7部門に前年を8点上回る142点の応募があり、審査委員長を務めた山梨美術協会会長の須田国生氏や、マスコミ関係者ら13人の審査員が、デザイン性のほか、広告効果や独創性、倫理性などについて評価しました。
その結果、入賞作品34点が決定しました(1点は受賞辞退)。入賞作品33点は11月28日の山梨日日新聞に掲載しました。
広告協会「秋季セミナー」開催のご案内
2014/11/14
本年度の「山梨広告協会秋季セミナー」を下記のとおり開催いたします。
記 | |
講演会の名称 | 山梨広告協会秋季セミナー 「広告を通じて地域貢献を考える~地域課題を解決するために広告ができること~」 |
日 時 | 平成26年11月19日(水)14:40~16:30(14:00開場) |
会 場 | 山梨県立大学飯田キャンパス講堂(甲府市飯田5-11-1) |
講師/演題 | 鷹觜 愛郎(たかのはし・あいろう)氏 博報堂iD局 クリエイティブディレクター 東北博報堂エグゼクティブクリエイティブディレクター 「地域課題を解決するクリエイティブ」 事例発表 山梨県立大学生 「甲斐絹のビジネス化・国際展開の取り組みについて」 |
定 員 | 120名 |
対 象 者 | 当協会会員、一般、大学生、高校生など |
参 加 料 | 無料 |
申込方法 | 参加ご希望の方は住所、氏名、職業、電話番号を明記して、FAXまたはEメールで当協会事務局宛にお送りください。 |
申込期限 | 平成26年11月14日(金) ※当日参加も可能ですが、事前にお申し込みいただければ幸いです。 |
チラシ | こちらをクリックしてPDFをご覧ください。 申込用紙はこちら |
以 上 | |
山梨広告協会事務局/ 〒400-8515 甲府市北口2-6-10 担当 鷹野・米山 TEL.055-231-3131 FAX.055-231-3150 E-mail info@y-kokoku.jp |
講師プロフィール |
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[プロフィール] 1963年岩手県生まれ。 1990年盛岡博報堂にコピーライターとして入社。岩手県の年間広告グランプリ「県知事賞」9回受賞。歴代最多。2008年、秋田博報堂独立法人化に伴いマーケットデザイン部部長。在籍中、秋田広告賞(部門最高賞)を3年連続受賞。2011年、仙台博報堂に転勤。仙台クリエイターオブザイヤー最高賞受賞。東日本大震災後、本当に必要な支援を模索。「三陸に仕事を!プロジェクト」を立ち上げる。女性たちが魚網を使って手づくりする浜のミサンガ「環」は、ネット販売がベースにもかかわらず16万セット1億5千万円を超える販売を記録。2012年3月、塩害農地を再生し、農家をサポートする「ともす東北プロジェクト」を立ち上げる。博報堂社員がバラバラに動いていた東北継続支援を一本化。11団体を束ねるリーダーに。2012年9月、博報堂クリエイティブ局に出向。須田和博氏とともに、広告の新商品を自主開発する「スダラボ」を立ち上げる。2014年、スダラボ第一弾商品「ネイチャーバーコード(ライスコード)」発表。 主な受賞歴 ・カンヌクリエイティブフェスティバル ゴールド2 シルバー1 ブロンズ2 ・韓国アドスターズ グランプリ ・タイ「アジア太平洋広告祭」グランプリ ・ニューヨークADC ゴールド ・ONESHOW シルバー ・ニューヨークフェスティバル ブロンズ3 ・タンブリアワード ブロンズ他 25の海外賞を受賞中 |
平成26年度総会を開催しました
2014/06/11
平成26年度山梨広告協会総会を6月11日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。 総会では、平成25年度事業報告・決算報告があり、平成26年度事業計画・予算案が提案され承認されました。
平成25年度3月期の理事会が開催されました。
2014/03/17
理事会を3月7日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。
理事会では、25年度の事業報告案・決算案、26年度事業計画案・予算案など
3項目が提案され承認されました。詳細は別紙 (PDF書類)のとおりです。
第42回山梨広告賞作品展&表彰式
2013/12/16
11月22日(金)~28日(木)に山日YBS本社地下ホールにて、第42回山梨広告賞の作品展を開催しました。4部7部門に134点の応募があり、その中から入賞した30作品を展示。
開催期間中の11月26日(火)には山日YBS本社地下西ホールで表彰式を行いました。入賞した30作品の広告主および制作社(者)賞を受賞した制作会社に、野口会長、金丸副会長、井上副会長から盾が贈られました。電波部門の受賞作品については表彰式の会場で流し、視聴いただきました。
また、「ACC CMフェスティバル」の地域ファイナリスト4社(テレビ・ラジオ各部門)の伝達式も行われました。
須田審査委員長からは「昨年に比べて制作者の姿勢に緊迫感を感じるようになった。また、今年は富士山の世界遺産登録や国文祭の開催があり、県外の人たちに山梨をアピールしていく作品も数多くみられた。」との講評をいただきました。
山梨広告賞30点を選出
2013/11/5
10月29日に山日YBS本社で第42回山梨広告賞審査会が行われました。新聞、ラジオ、テレビ、ポスター、屋外広告など4部7部門に134点の応募があり、その中から入賞作品30点が決定しました。
審査委員長を務めた山梨美術協会会長の須田国生氏や、マスコミ関係者ら12人の審査員が、デザイン性のほか、広告効果や独創性、倫理性などについて評価しました。
入賞作品30点は11月22日~11月28日の期間、山梨文化会館1階ロビーなどで展示します。また、11月20日の山梨日日新聞でも紹介します。
山梨広告協会 秋季セミナーが開催されました。
2013/11/5
10月23日(水)山梨県立大学飯田キャンパスで、「広告の力で山梨の未来を拓く」と題して秋季セミナーが開催され、社会人および学生、約100人が参加しました。
㈱博報堂 人材開発戦略室グループマネージャー 久地楽雅也氏を講師に迎え、「他人ごとを、自分ごとにする ~人を動かす広告の技から、人材の活性化について考える~」と題して講演いただきました。「これまでの広告は、企業から生活者(消費者)に向けて一方的な情報発信であったが、それではもう人は動かない。現在は生活者が情報を選び、発信するようになった。」と話し、「広告でも人とのコミュニケーションでも、相手の視点で考え、創造力を働かせて考えることが重要である」とアドバイスをしました。学生や社会人などそれぞれの立場で、コミュニケーションのあり方を考える機会になったのではないでしょうか。
広告協会「秋季セミナー」開催のご案内
2013/09/26
本年度の講演会として、「山梨広告協会秋季セミナー」を下記のとおり開催いたします。
テーマは“人材の活性化とコミュニケーションのあり方”です。
「コミュニケーション力」は企業が学生に求める能力の1位に挙がっており、皆さまも日常業務の中でその必要性を感じているのではないでしょうか。
セミナーでは、若手から中堅社員、管理職まで世代間のコミュニケーションの課題や仕事を円滑に進めるためのヒントなどについて考えたいと思います。
記 | |
講演会の名称 | 山梨広告協会秋季セミナー 「広告の力で山梨の未来を拓く」 |
日 時 | 平成25年10月23日(水)14:30~16:00(14:00開場) |
会 場 | 山梨県立大学飯田キャンパス講堂(甲府市飯田5-11-1) |
講師/演題 | 久地楽 雅也(くじら まさや) 氏 株式会社 博報堂 人材開発戦略室グループマネージャー (兼)生活総合研究所 シニアプロデューサー 「他人ごとを、自分ごとにする」 ~人を動かす広告の技から、人材の活性化について考える~ |
定 員 | 120名(定員になり次第、締め切らせていただきます) |
対 象 者 | 当協会会員、一般、大学生など |
参 加 料 | 無料 |
申込方法 | 参加ご希望の方は住所、氏名、職業、電話番号を明記して、FAXまたはEメールで当協会事務局宛にお送りください。 |
申込期限 | 平成25年10月18日(金)まで |
チラシ | こちらをクリックしてPDFをご覧ください。 申込用紙はこちら |
以 上 | |
山梨広告協会事務局/〒400-8515 甲府市北口2-6-10 TEL.055-231-3131 FAX.055-231-3150 E-mail info@y-kokoku.jp |
講師プロフィール |
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[プロフィール] 1963年東京都生まれ。 1987年東京工業大学理学部卒。 同年、博報堂入社。以後今日まで一貫して、クライアント企業のマーケティング支援に従事。 2013年より現職。マーケッターとイノベーターの人材育成と、生活者発想の啓発活動を担当。 著書・講師 ・『「自分ごと」だと人は動く』(ダイヤモンド社・共著・2009年) ・「マーケティング立国ニッポンへ ~デジタル時代、再生のカギはCMO機能~」(日経BP社・共著・2013年) ・全広連夏期広告大学講師(2007年~) ・日本大学法学部新聞学科非常勤講師(2010年~) |
第42回山梨広告賞の作品を受け付けています。
2013/09/26
第42回山梨広告賞の募集要項が決まりました。詳細につきましては「第42回山梨広告賞実施要項」ページをご覧ください。
平成25年度総会を開催しました
2013/06/05
平成25年度山梨広告協会総会を6月4日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。 総会では、平成24年度事業報告・決算報告があり、平成25年度事業計画・予算案および新役員案が提案され承認されました。
平成24年度3月期の理事会が開催されました。
2013/03/18
理事会を3月13日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。
理事会では、24年度の事業報告案・決算案、25年度事業計画案・予算案、役員改選案など4項目が提案され承認されました。詳細は別紙 (PDF書類)のとおりです。
第41回山梨広告賞作品展&表彰式
2012/12/20
12月1日(土)~7日(金)に山梨県立図書館の1階イベントスペースにて、第41回山梨広告賞の作品展を開催しました。4部7部門に147点の応募があり、その中から入賞した32作品を展示。須田審査委員長からは「昨年より質、内容ともに伸びている。明るい作品、人とのつながりを意識させる作品が多かった」との講評をいただきました。
開催期間中の12月4日(火)には県立図書館2階多目的ホールで表彰式を行いました。入賞した32作品の広告主および制作社(者)賞を受賞した制作会社に、野口会長と井上副会長から盾が贈られました。
また、「ACC CMフェスティバル」の地域ファイナリスト2社(テレビ・ラジオ各部門)の伝達式も行われました。
須田審査委員長からは「社会や時代が何を求めているのか考えながら広告作りに努めてほしい」との言葉をいただきました。
山梨広告賞32点を選出
2012/11/16
10月31日に山日YBS本社で第41回山梨広告賞審査会が行われました。新聞、ラジオ、テレビ、ポスター、屋外広告など4部7部門に147点の応募があり、その中から入賞作品32点が決定しました。
審査委員長を務めた山梨美術協会会長の須田国生氏や、マスコミ関係者ら11人の審査員が、デザイン性のほか、広告効果や独創性、倫理性などについて評価しました。
入賞作品32点は12月1日~12月7日の期間、山梨県立図書館1階イベントスペースで展示します。また、11月30日の山梨日日新聞でも紹介します。
山梨広告協会 秋季セミナーが開催されました。
2012/11/16
10月24日(水)山梨県立大学飯田キャンパスで「広告の力で山梨の未来を拓く~就職活動を始める若者へ~」と題して秋季セミナーが開催されました。今年は、就活を始める学生をメーンにしたセミナー内容で、県立大生や他大学の学生、会員企業など多くの方が聴講しました。
第一部は「味の素グループの広告展開と地域コミュニケーションへの挑戦」~求められる人材とは~と題して、味の素株式会社 広告部長 高橋健三郎氏にご講演いただきました。企業イメージを伝える全国的な広告展開の一方で、地域ごとにローカルメディアと組んで、地元の食材や人物を使った広告戦略について、具体例を挙げながらお話しいただきました。また、必要な人材として「創造性、生活者感覚、考え抜く力、チームワーク」などのキーワードを挙げていました。
第二部は「自分を広告する技術」~「君という商品」を、広告テクニックで輝かせよう!~と題して、多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科 教授 佐藤達郎氏にご講演いただきました。自分を商品と仮定することで、自分を客観的に見ることができるとともに広告の手法が応用できるとのこと。特徴を明確化したり、他者との差別化を図るなどの基本的なことから、AIDMAの理論やブレーンストーミングの活用など、実際に使える広告テクニックについてお話しいただきました。
広告協会「秋季セミナー」開催のご案内
2012/09/26
本年度の講演会として、「山梨広告協会秋季セミナー」を下記のとおり開催いたします。
記 | |
講演会の名称 | 山梨広告協会秋季セミナー |
日 時 | 平成24年10月24日(水)14:30~17:30(14:00開場) |
会 場 | 山梨県立大学飯田キャンパス講堂(甲府市飯田5-11-1) |
演 題 | 「広告の力で山梨の未来を拓く ~就職活動を始める若者へ~」 |
講師/演題 |
高橋健三郎 氏(味の素株式会社 広告部長) 「味の素グループの広告展開と地域コミュニケーションへの挑 戦」 ~求められる人材とは~ 佐藤達郎 氏(多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン 学科 教授) 「自分を広告する技術」 ~「君という商品」を、広告テクニックで輝かせよう!~ |
定 員 | 120名(定員になり次第、締め切らせていただきます) |
対 象 者 | 当協会会員、一般、大学生など |
参 加 料 | 無料 |
申込方法 | 参加ご希望の方は住所、氏名、職業、電話番号を明記して、F AXまたはEメールで当協会事務局宛にお送りください |
申込期限 | 平成24年10月17日(水) 17:00まで |
チラシ | こちらをクリックしてPDFをご覧ください。 |
以 上 | |
山梨広告協会事務局/〒400-8515 甲府市北口2-6-10 TEL.055-231-3131 FAX.055-231-3150 E-mail info@y-kokoku.jp |
第41回山梨広告賞の募集要項が決まりました。
2012/09/10
第41回山梨広告賞の募集要項が決まりました。詳細につきましては「第41回山梨広告賞実施要項 」ページをご覧ください。
平成24年度総会を開催しました
2012/07/02
平成24年度山梨広告協会理事会・総会を6月27日に山梨文化会館6階会議室で開 催しました。
理事会・総会では、23年度事業報告・決算報告があり、24年度事業計画・予算案 が提案され承認されました。
第51回ACC CMフェスティバル入賞伝達式が行われました。
2012/03/12
理事会終了後に第51回ACC CMフェスティバル入賞伝達式が行われました。地域ファイナリストにテレビ部門で「㈱沓川」、ラジオ部門で「(社)山梨県トラック協会」、「山梨県交通安全協会」、「㈱若鮨」が選ばれ、表彰の伝達が行われました。
平成23年度3月期の理事会が開催されました。
2012/03/12
理事会を3月9日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。
理事会では、23年度の事業報告案・決算案、24年度事業計画案・予算案など3項目が提案され承認されました。詳細は別紙 (PDF書類)のとおりです。
第51回ACC CMフェスティバル入賞作品上映会を開催しました。
2012/03/01
第51回ACC CMフェスティバル入賞作品上映会を、2月29日に甲府市・山梨文化会館2Fホールで開催しました。
第40回山梨広告賞表彰式が行われました。
2011/12/07
12月6日、甲府・山日YBS本社2階ホールで第40回山梨広告賞表彰式が行われ、4部8部門に入賞された33作品の広告主と制作社(社)に記念の盾が贈られました。
野口会長から「人、モノが動き、山梨が元気になるよう、引き続き素晴らしい作品を作ってほしい」とあいさつがありました。続いて斉藤審査委員長は「東日本大震災があったこともあり、全体的に温かみのある作品が多かった。優れた作品ばかりで甲乙つけがたかった」と講評された。
山梨広告協会「全広連秋のシンポジウム」が開催されました。
2011/12/05
山梨広告協会、(社)全日本広告連盟共催の「全広連秋のシンポジウム『山梨の元気、ニッポンの元気!トークセッション2011』」を11月30日、山梨県立大学飯田キャンパス講堂で開催しました。
「広告が変わる未来・変える未来~コミュニケーションクリエーターの激論トーク~」をメーンテーマに、田中洋中央大大学院教授が講演したほか、国内外で活躍するクリエーターの佐藤尚之、須田和博、佐藤達郎の各氏がプレゼンテーションを行いました。
講演は、「クロスメディアコミュニケーション-その実例と効果」をテーマに、大手広告代理店「アサツーディ・ケイ」(東京)の3名の担当者の講演を聴きました。
プレゼンテーションを踏まえて行われたパネルディスカッションでは、田中教授の司会で3人のクリエーターが討論し、「ソーシャルメディアは情報発信の継続性が必要」「人に伝えたくなるプラスアルファーがあるかどうかが大切」などの意見が出ました。
第40回山梨広告賞入賞作品展を開催しました。
2011/12/04
第40回山梨広告賞入賞作品展を11月26日から12月2日までの7日間、山交百貨店3階特設会場にて開催しました。
広告協会「全広連秋山梨のシンポジウム」
開催のご案内
2011/11/14
本年度の講演会として、「全広連秋山梨のシンポジウム」を下記のとおり開催いたします。
記 | |
講演会の名称 | 「全広連秋山梨のシンポジウム」 |
日 時 | 平成23年11月30日(木) 13:00~16:30 |
会 場 | 県立山梨大学飯田キャンパス講堂(甲府市飯田5-11-1) |
演 題 | 「皆で考えよう、広告の力、コミュニケーションの未来」 「山梨の元気、ニッポンの元気!トークセッション2011」 |
講 師 | 田中洋氏、佐藤尚之氏、須田和弘氏、佐藤達郎氏 |
定 員 | 200名(定員になり次第、締め切らせていただきます) |
対 象 者 | 当協会会員、一般、大学生など |
参 加 料 | 無料 |
申込方法 | 参加ご希望の方は住所、氏名、職業、電話番号を明記して、FAXまたはEメールで当協会事務局宛にお送りください。 |
申込期限 | 平成23年11月26日(金) 17:00まで |
以 上 | |
山梨広告協会事務局/〒400-8515 甲府市北口2-6-10 TEL.055-231-3131 FAX.055-231-3150 E-mail info@y-kokoku.jp |
講師プロフィール |
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[プロフィール] 経済学博士(京都大学)。1975年 (株)電通入社、四日市支局、名古屋支社、本社新聞局、マーケティング局マーケティング・ディレクターなどを経て、1998年法政大学経営学部教授。2003-4年度コロンビア大学ビジネススクール客員研究員。2008年 度より現職。 主著に、『課題解決!マーケティング・リサーチ入門』(編著、2010, ダイヤモンド社)、『大逆転のブランディング』(2010, 講談社)『消費者行動論体系』(中央経済社、2008)、『広告心理』(共著、2007、 電通、日本広告学会賞受賞)、『欲望解剖』(茂木健一郎との共著、2006、幻冬舎)、など。その著作により三度の日本広告学会賞、中央大学学術研究奨励賞などを受賞している。 |
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[プロフィール] 1985年電通入社。コピーライター、ウェブ・プランナーなどを経て、コミュニケーション・デザイナーとして活動。次世代ソリューションを考察・実行する「サトナオ・オープン・ラボ」も主宰した。 2011年4月に電通を退社し、フリーランス。ソーシャルメディアを中心とした次世代ソリューションを扱うコミュニケーション・ディレクター/クリエイティブ・ディレクター。 JIAAグランプリ、新聞広告賞グランプリ、広告電通賞金賞、ACC賞など受賞多数。代表作は「スラムダンク1億冊感謝キャンペーン」「星野仙一優勝感謝新聞広告」「NECショートフィルム『it』」など。 東日本大震災では「助けあいジャパン」の全体統括リーダーもやっている。 本業関係の著書としては「明日の広告」、「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)がある。 |
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[プロフィール] 1990年(株)博報堂に入社。アートディレクター、CMプランナーを経て、インタラクティブ領域へ。紙~CM~WEBの全てがわかるCDとしてメディアを問わずコンテンツからサービスまで企画制作。1985年ぴあフィルムフェスティバル、1999年ACC賞、2000年TCC新人賞2007年モバイル広告大賞、2009年東京インタラクティブ・アド・アワード・グランプリ、カンヌ国際広告賞メディアライオン・ブロンズ、2009年アジア太平洋広告祭・サイバー部門審査員、2010年東京インタラクティブ・アド・アワード審査員。 著書に「使ってもらえる広告」(アスキー新書)がある。 |
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[プロフィール] ADK、博報堂DYMPを経て2011年4月より多摩美術大学教授 (マーケティング・コミュニケーション論 / メディア論)。同時に、コミュニケーション・ラボ代表(コミュニケーション・コンサルタント / クリエイティブ・ディレクター)。日本広告学会(常任理事・クリエーティブ委員会委員長)、日本社会学会、消費者行動研究学会、21世紀社会デザイン学会。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。受賞歴は、カンヌ国際広告祭、アジア・パシフィック広告祭(アドフェスト)、東京インタラクティブアドアワード(TIAA)、ACC賞など。審査員として、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、New York Festival、ACC賞など。 著書に『教えて!カンヌ国際広告祭 -広告というカタチを辞めた広告たち- 』(アスキー新書)、「自分を広告する技術」(講談社+α新書)がある。 |
第40回山梨広告賞 審査会が開かれました。
2011/10/28
山梨広告賞33点を選出
山梨広告協会(野口英一会長)は10月26日、山日YBS本社で第40回山梨広告賞の審査会を開き、入賞作品33点を決めました。部門別表彰では新聞広告の部カラー部門では、古名屋の「時を経てなお、変わらぬものと変わりゆくものと。」が協会賞に選ばれました。
昨年10月から1年間に新聞、テレビ、ラジオ、ポスター、チラシ・DM、屋外広告物などで発表された県内広告主と県内制作社(者)による広告を対象に募集。4部9部門に151点の応募がありました。
審査委員長の斉藤武士山梨美術協会長やマスコミ関係者ら15人の審査委員が効果性や独創性、倫理性について評価し、斉藤委員長は「年々、洗練された作品が増え、審査員の評価もわずかな差で接戦だった」と総評しました。
入賞作品は11月26日~12月7日まで甲府・山交百貨店の3階特設会場で展示されます。表彰式は12月6日午後1時半から甲府・山日YBS本社2階ホールで行われます。
入賞作品は次の通り。
【新聞広告の部】 |
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◇モノクロ・ワンスポット部門 |
《協会賞》 |
・山梨銘醸(株) 「酒の精髄・食の真髄」 ※制作社(者)表彰 協会賞 アドブレーン社 |
優秀賞 |
・(株)印傳屋 上原勇七 「あすは十五夜です。」 |
《奨励賞》 |
・(株)やまと・(株)若鮨 「「ソコヂカラ。」 ・(株)桔梗屋 「お客様の“嬉しい”を産み出す女性たち。」 |
◇フルカラー部門 |
《協会賞》 |
・(株)古名屋 「「時を経てなお、変わらぬものと変わりゆくものと。」 |
《優秀賞》 |
・(株)澤田屋 「100年銘菓。」 ※制作社(者)表彰 協会賞 デジタルデビジョン |
《奨励賞》 |
・山梨学院大学 「夢を叶える」 ・(株)サンフジ企画 「住宅メーカー大図鑑」 |
【電波広告の部】 |
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◇ラジオ部門 |
《協会賞》 |
・(株)やまと 「レジにて」篇 ※制作社(者)表彰 協会賞 アドブレーン社 |
《優秀賞》 |
・北杜市 「夏の北杜市2011」篇 ・(社)山梨県トラック協会 「しりとり」篇 |
《奨励賞》 |
・金精軒製菓(株) 「「かわいい」篇 ・とりすみ 「とりすみに先輩」篇 |
◇テレビ15秒部門 |
《協会賞》 |
・ラザウォーク甲斐双葉 「「誕生2周年祭開催中」篇 |
《優秀賞》 |
・山日YBSグループ 「140周年」篇 ※制作社(者)表彰 協会賞 アドブレーン社 ・(株)テレビ山梨 営業推進部 「改訂 小林一三展 開催中」篇 |
《奨励賞》 |
・(株)桔梗屋 「桔梗信玄餅生ロール サクライザー篇B」篇 ・(株)テレビ山梨 営業推進部 「ムーミンと仲間たち展 開催中」篇 |
◇テレビ30秒以上部門 |
《協会賞》 |
・nanaho 「時間」篇 ※制作社(者)表彰 協会賞 アドブレーン社 |
《奨励賞》 |
・NHK甲府放送局・山梨放送・テレビ山梨 「地デジ化 ご近所呼びかけ」篇 ・(株)やまと 「企業 店先」篇 |
【印刷物の部】 |
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◇ポスター部門 |
《協会賞》 |
・(社)山梨県トラック協会 「山梨県トラック協会環境ポスター2010『365日。24時間。』」
※制作社(者)表彰 協会賞 サンニチ印刷 |
《優秀賞》 |
・(株)山梨放送 「YBSマイエコキャンペーン2011」 |
《奨励賞》 |
・富士川町役場 「富士川町観光ポスター」 ・富士山・富士五湖観光圏整備推進協議会 「富士山・富士五湖観光圏整備推進協議会 ふじごっこポスター」 ・甲州市 「ひな飾りと桃の花まつりポスター」 |
◇チラシ・ダイレクトメール部門 |
《協会賞》 |
・山梨文化会館 「Futaba Merlot ~ワインラベル&包装紙パッケージング~」 ※制作社(者)表彰 協会賞 デジタルデビジョン |
《優秀賞》 |
・(株)ハウジング建都 「建都の家「遊民」」 |
《奨励賞》 |
・学校法人伊藤学園 甲府医療秘書学院 「ありがとうが宝物=生徒募集」 ・山中湖観光協会 「山梨県・山中湖村 山中湖アートイルミネーション ファンタジウム」 ・下部温泉魅力づくり協議会 「下部温泉の女将たちが伝授するべっぴん肌の作り方パンフレット」 |
【屋外広告の部】 |
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《協会賞》 |
・(株)山梨文化会館、(株)山梨放送 「山梨文化会館柱巻広告サイン シリーズ」 |
《奨励賞》 |
・甲府市役所 「武田24将のぼり旗等作成・設置業務委託」 |
平成23年度理事会・総会を開催しました
2011/06/10
平成23年度山梨広告協会理事会・総会を6月8日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。
理事会・総会では、22年度事業報告・決算報告があり、23年度事業計画・予算案が提案され承認されました。また、役員の改選があり、今期の理事、監事の役員が決まりました。
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平成22年度3月期の理事会が開催されました。
2011/03/25
理事会を3月24日に山梨文化会館6階会議室で開催しました。
理事会では、22年度の事業報告案・決算案、23年度事業計画案・予算案など5項目が提案され承認されました。詳細は別紙のとおりです。